2008年12月2日火曜日

切ない一日。

    午前中に、渋谷で散髪と赤坂でメンクリ。久しぶりに、手作りおばんざい5品を独身美人OLにお届けして、昼を元会社の同僚たちと済ませ、午後イチに市ヶ谷のエージェントで面接。あぁ、そろそろ失業者も飽きたなあ。どこかから、そこそこの給料のおもろい仕事を持って、白馬の王子様かサンタクロースが現れないものか(笑)。
    朝久しぶりにスーツを着て家を出ようとすると、寒くなっていて、慌ててコートを探す始末。家と映画館と飲み屋の外では、冬になってたのだな。師走である。アークヒルズにあった本屋が先月末で閉店。ブブカなどの恥ずかし雑誌と、時代小説の書き下ろし文庫を買っていた老夫婦と息子さんの3人の町の本屋。大型書店だとあれもこれも欲しくなってしまう病気なので、普段使いの本屋の絶滅は由々しき問題だ。
    新宿バルト9で、ジョン・ウーレッドクリフ(336)』。
    うぅ、何だかなあ。前後編に分けたのはどうなんだろうか。大作を見たというよりも「300」を半分みた感じになる。起承転結の起承で、来年 4月まで、お楽しみに~っ!という感じかよ、そりゃないぜ。
    そもそも、冒頭の「むかしむかしあるところに悪い将軍がいました……」的前置きの15年前のテレビゲームみたいなCG、歴史的な背景の説明にも、これから始まる物語の前提の三国志のお勉強をしましょう、にしても中途半端じゃないか。ジョン・ウーサイドには相談なしに、日本で作って入れたというから、何だか日本の観客の文化レベルをアピールしているみたいで恥ずかしい(苦笑)。更に人名など殆どの漢字には、最初から最後まで振り仮名入っているし、と名前を出そうとしても、携帯では全然変換出来ない。なんせ所轄公明だからなあ(笑)。日本人のボキャブラリーは、どう贔屓目にみても、携帯の漢字変換よりも小さいだろうから、振り仮名つきはしょうがないのかと弱気に。テレビにも字幕入っているし、やっばり邦画か日本語吹替版の時代なのか。 まあ、この映画も元々、日本資本みたいだしな。なら、最初の制作段階からすり合わせておいて、三国志初心者バージョンのオープニング作ってもらえばよかったのにという気がしなくもない。
  個人的に気になったことをいくつか、初戦の勝利を喜ぶ兵士たちの中に、MAX松浦そっくりな兵士がいたが、まさかカメオ出演?(笑)。もひとつは、この映画加藤泰が撮ったら面白かっただろうなということ。ついでにもう一つ、日本の役者で、アジア資本ハリウット映画に出るやつは。中村獅童しかいないのか・・・。現代劇ならともかく時代ものだと線が細くて無理なのか。男優が駄目なら、女優、どんどん出て行った方がいいと思うがなあ。
   時計のベルト交換で、東急ハンズに行く。しかし新宿高島屋6時過ぎなのに、あまりに閑散とした感じヤバい。HMVも、火曜なら水曜発売の店着日なのに、店員と同じ位か、それ以下のお客さん、ギガんと切なス。古すぎるか(苦笑)。かかりまくるEXILEのラストクリスマスが物悲しい。
   日本経済が復調しないと私の仕事は!?まんが総理が辞めただけじゃ何も変わらない気がするが…。明治政府以来の官僚機構はもういい加減変えないとどうしようもないのじゃないか。と、映画のあらすじ書かないとぎも、無駄に長いブログになるのであった。切なくなって博華で餃子とビール

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