2008年5月31日土曜日

結局、餃子にビール

  本当は今日初日の映画を観ようと新宿に出るも、どれも舞台挨拶があるせいか、小さめの作品も立ち見。そこで「チャーリーウィルソンズウォー」。『世界を変えたけれど、試合の最後でしくじっちまった。』エンドロールに出る本人の言葉。昨日観たミストではないが、あの時ああしていればよかったと言っても始まらない。人間誰も彼も平等に愚かしい。旧ソ連に侵略されているアフガンにアメリカが送った大量の武器は、その後、民族間紛争に使われ、今も、アフガンの人間の命を奪い続けている。宗教が、他民族、他者との争いを正当化して、紛争は、アフガン、911、イラク、世界中に増殖する。戦争というスクラップな経済活動は、軍事産業だけでなく、富める人間に更に富をもたらし、その結果に生み出される貧しく不幸せな人の心に、宗教は更に絶対的なものになっていく。そんなことは、ほとんど描かず、冷戦時代にソ連に侵攻されたアフガンの人々を救うために孤軍奮闘したアメリカの下院議員の活躍を描くこの映画、後味悪いなあ。この話の先に911があり、イラク戦争があったことをハリウッドは忘れたいのだろうか。それともゲリラ達に、アメリカに恩があることを思い出して欲しいと願っているんだろうか。冷戦下、ソ連を崩壊させ、共産主義から世界を救ったことで、表彰されるチャーリー。ただ、この映画では、チャーリーは、社会主義陣営の最期の息の根を止めたlことになっているかもしれないが、アジアでは、パンドラの箱を開けちまっただけじゃないだろうか。誰も皆が納得する解決策を提案できない。というか、幸福な未来を誰も描けなくなってしまった現実。勿論、チャーリーが悪いと、別に責める訳じゃない。社会主義国家でも共産主義国家でもどっちでもいいけど、東側の失敗は誰にも否定出来ない。でも、チャーリーによって守られたという資本主義陣営も、誰も幸せにしていない。体制の問題でも何でもないのかもしれない。人間は他者を救うことは出来ないのか。じゃあ自分はどうする!?、単純に、チャーリーズ・エンジェルに囲まれて仕事をするチャーリー、憧れる、羨ましい。 自分と自分の近しい人間の幸せをエゴイスティックに求めるしかないのか。
 結局、今晩も博華で餃子にビール。おかあさんに、今日はお飲みになりましたねと言われてしまう(苦笑)

2008年5月30日金曜日

黒マッコリとニラチヂミ

   午前中は、本を読みつつ、職務経歴書に少し手を加える。午後、歌舞伎町で、「ミスト」観る。「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」の原作スティーブン・キング、監督フランク・ダラボンコンビ。誰かがブログで、あの時こうしていればと思っても取り返しのつかないことが次々起こる映画ということを書いていたが、同感だなあ。後悔先に立たずというか、人間善人も悪人も、みんな等しく愚かなんだな。ネタバレになるので、ストーリーは書かないが、かなり面白い。 オススメです。スターシップトゥルーパーズ駄目だった虫嫌いの人は、観ないほうがいいと思うが。
  伊勢丹で味醂や乾物を買い、粥やで、元会社の後輩と飲む約束していたので、行ってみると貸切り、近くの韓国料理屋を薦めてもらったので、行ってみると大正解。黒胡麻味の黒マッコリとニラチヂミは、本当にうまかったなあ。お店の女の子も何気にかなり気に入って、ご機嫌で酔っ払って、更に一軒行って、雨の中を帰る。

2008年5月29日木曜日

ホテルOのバンケットの料理は美味しい。

   昼に元会社の後輩の亡くなられたお父さんの送る会が都内ホテルO、雨だし少し早めに新しいスーツで家を出る。結構細身で(自分としては)、久しぶりにタックがないズボンだし、少し気になったのだが、颯爽と駅に着き改札を通って電車に乗る。倒した傘を拾おうと腰を屈めた瞬間、習慣でレシートやら領収書やらで膨れ上がった財布を尻のポケットに入れていて、更に余裕が無くなっていたズボンはパンッという音と共に(涙)。次の駅で下車、家まで帰り、着替えて再び雨の中外出。まあ分かっていたのだ。10kg近く痩せた時に買ったからなあ。実はこの1、2週間、連日飲んだくれて3kほど戻っていたことを。歩こう!少しだけ飲む量は減らして。
   後輩のお父さんは、なかなかの人物だった。知らずに何冊か著作を読ませていただいていた。世間は狭いな。ホテルOのバンケットは、料理違うな。Pやら、NOやらしか知らないが・・・。まあ、ランクも高いんだろうが・・・。昼食べに来たみたいだ。
  夜は高校時代の同級生と飲む。いい調子で飲み過ぎて潰してしまう。やっぱり、自分の飲むペース、量、は、他人様には、迷惑かも知れないのだと反省する。少しだけ飲む量は減らそうと思った筈なのに・・・。

渋谷リハスタ

  午前中歌舞伎町で『アフタースクール』観る。夕張で『メタル侍』のK監督が嫉妬するくらいだと絶賛していた訳が分かる、入り組んだ展開でも、明快で飽きさせない。いいホンだなあ。テレビ的にも思えるキャスティングだけど、それぞれのキャラクターに寄っ掛かることもなく、ちゃんと存在している。今のところ今年のベストワンだなー。
  それから、糖尿病の経過観察で、通院。最近酒量増えていて心配だな。と思ったら、案の定、このところクリアしていたγ-GTPと中性脂肪値が上がっている。お酒ですね、と一言で済まされる。うっ。
 夜は、6月2日の最後のリハーサル。2回しかリハしないが、かなりいい感じで、切り上げて、飲みに行く(笑)。レコード会社配信部門、放送系音楽出版社、事務所系音楽出版社のそれぞれ、偉い人達だが、話の内容は、楽しいが、かなり下らない。結局タクシー帰り。降りるときに、領収書一応念のため貰ってしまう(笑)。

2008年5月28日水曜日

餃子とビール

 天気がいいので、洗濯してから、買い物に。これでは主夫だな。
 午後、新宿バルト9でランボー観る。ミャンマーでのキリスト教を信仰する少数民族に救援物資を持ち込もうとする人道主義的な神父たちと、少数民族を虫けらのように虐殺し続ける軍隊、捕らえられた神父たちの救出を請け負った傭兵たち、非常に解りやすく設定されすぎているのもランボーだからと納得するのも、アメリカの政治的なプロパガンダと考えるのも両方ありだと思うが、映画内で何度も出てくるビルマという言葉を全てミャンマーと言い換える字幕(少し説明すると、軍事クーデター後、直ぐに軍事政権を承認し、彼らのミャンマーという国名の変更を受け入れた日本政府に対し、欧米諸国は、軍事政権を承認せず、それ以前からのビルマと呼び続けている)など、大人の事情への違和感や、ベトナム戦争時代のアメリカや、太平洋戦争時代の日本などが、アジア各国で行なった虐殺の歴史などと重なってしまう。でも、単純に勧善懲悪でスカッとする人たちが多いんだろうな。
 帰りは、博華で餃子とビール。

2008年5月26日月曜日

昼から飲める店

  昨日のアルコールが残っていて久しぶりに寝起きが悪い。天気はいいので、洗濯機回し、ゆっくり風呂に。抜けない。調子出ないので、何故か、おから炒り煮作る。野菜切っていると少し回復。メタル侍のミーティングがあるそうなので、会社へ。独身美人OLに、おからと一昨日作った鰯の梅煮差し入れる。一時の殺伐とした感じから、少しゆったりした空気になっている感じ。ここぞとばかりに、6月2日のライブチケットを売り付けつつ、後輩との食事の約束をいくつかする。
  新宿バルト9でランボー見る筈が時間が合わず、前から気になっていた西荻窪の昼から飲める店に行く。昔からあったF亭系の店だったが、カウンターが一人で飲むにはちょうどいい感じ。5時頃までランチがあって、当然飲めるらしい。やばい。5時から7時半まで飲む。

2008年5月25日日曜日

今週読んだ本

岩戸 佐智夫「著作権という魔物」、坂岡真「照れ降れ長屋風聞帖 仇だ桜」「照れ降れ長屋風聞帖 濁り鮒」「照れ降れ長屋風聞帖 雪見舟」「照れ降れ長屋風聞帖 散り牡丹」、風野真知雄「若様同心徳川竜之介 消えた十手」「若様同心徳川竜之介 風鳴きの剣」「若様同心徳川竜之介 空飛ぶ岩」

三軒茶屋リハスタ

 6月2日に目黒ブルースアレイでやるライブのリハで三軒茶屋。本番までに、2回しかないリハと、本番では4曲しかやらないが、次の曲に移るたびに、前の曲を忘れてしまうので、なかなか進歩しない。この年一回のライブの時にしか、ギターを弾かないので、どんどん下手になっていく。指は痛い。リハ後、何人かで飲む。いい先輩たちに恵まれて幸せだなあ。少し飲み過ぎる。