2008年9月17日水曜日

花見の井の頭公園は隅田川公園よりひどいと思う。若い人が多いからかな(苦笑)

   午前中は宅急便を待ち、午後の糖尿病の経過観察に。採と検尿圧もかなり低めに安定何時までも続くのだろうか。15時半にやっと昼ご飯ご飯がすごく美味くて、食べ過ぎてしまう。
   新宿に出て武蔵野館で『グーグーだって猫である』。しまった!!レディースデーで9割以上ご婦人ばかり。吉祥寺あそこそこ ここ天こ盛り出版社社長役で、高校時代からの友人で、出版社の社長が出演。嬉しそうにパーティー祝辞をしていて(出版記念パーティーだから、出版社の社長が嬉しそうで全く問題ないが・・・)笑ってしまう、しかしモデルになった大島弓子さんにはからリスペクトしていたからなあと、自分も少し嬉しい。漫画家の日常、アシスタント達(上野樹里と森三中が絶妙)と男たち。マーティ・フリードマンと上野樹里が表裏狂言回し。すっぴん風 アラフォー メイク小泉今日子たちの存在感が圧倒的。犬童一心監督と大島弓子の目線は、どこか不思議な位置にある。飢えて地を這いながらエサをアリの目でも、から、いやから下界を見下ろしているでもない、少し醒めて引いた線や、時には、部屋の高い所に登って人間たちを見下ろしている線なのかもしれない。達観?諦観?犬童なのに、派とはひどい裏切り者のような気がしてしまう自分は、飼い主の顔色を窺いながら、拗ねたり、媚びたりしても、尻尾を見れば、全てお見通し派だからか、戌年だし(笑)。パンフ買うと、プロデューサーたちのネコ 大絶賛に、なんだか興ざめして、後悔するのであった。ところで、前から気になっていたことがある。中学2年生視点でしかないが、上野樹里は、いったい可愛いのか ブスなのかということだ(恥)。同級生気になっている 女の子友達に言うと、全員から「えーっ!!!おまえ本当に思っているのか?」と言われて、当たり障りのない子名前言っておけばよかったと後悔する感じ だ。
  本当は、元会社の何人かと飲むつもりだったが、英語の職務経歴書を急遽直さなければならなくなり、西荻美少女 インド 料理店で、タンドリ チキンビール飲んで、帰宅

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