秋田にUターンする友人S氏の美女限定送別会を拙宅で。自宅居酒屋は何度もやっているが、美しい女子ばっかり20人近く、こんなに沢山自分の家に集まって、自分の料理を食べているのは壮観だ。夏風邪はなかなか治らないが、こりゃ幸せだ。自分が料理を作るのは、酔っ払ってクドイオッサン達に酒飲ますためではなく、こういうことなんだと再認識(苦笑)。しかし、S氏の人徳というか、女性に対してのマメさの結実というか、改めて思い知る。
0時頃眠り、1時過ぎに目を覚ますと、誰もいない。トイレに行くと、S氏がいた。出て来たS氏が「気がついたら、誰もいないんだよ。ソファで眠っていたらみんな帰っちゃったよ。何だか、最後まで、俺らしいなあ」と苦笑している。女の子に囲まれて幸せそうに眠っているS氏を起こすのを、みんな躊躇したんだろう。
中央線の沢山の女子に愛されているS氏。上京する際には、いつでもウチに泊まってくれ。
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