2010年2月11日木曜日

妹と弟。

   今日は父親の79才の誕生日なので、妹から召集かかり、昼ご飯で八王子の豆腐懐石に。

    渋谷シネパレスで、山田洋次監督『おとうと(52)』
    高野小春(蒼井優)のNA…対日平和条約、日米安全保障条約、そうした時代を私の母は生まれ育った。(高野薬局が映つされる)。大阪万博…、21年ぶりの阪神タイガースの優勝の年、大阪出身でタイガースファンの母が大喜びしていた時は、私は小学生だった。母に輪をかけてタイガースファンで、自称旅役者の叔父の鉄郎(笑福亭鶴瓶)。5年前の父の13回忌に、酒を飲み大暴れして、行方不明になった。
   小春が自転車を漕いで坂を登って行く。高野薬局の前に自転車を停める。中に入り、母親の吟子(吉永小百合)に「美容院でお祝いだって花束貰っちゃった」鉄郎への披露宴を知らせる葉書は返ってきていた。
   その時、薬局のドアチャイムが鳴る。小春、店を見て「お母さん!遠藤先生と丸山自転車のおじさん」母娘が薬局の店頭に顔を出すと、「商店街のみんなからお祝いだ」と包みを渡す丸山(笹野高史)。「早いもんだな、歯医者は嫌いって、私の手を噛んだ小春ちゃんがお嫁に行くんだもんな」と遠藤(森本レオ)「私は小春ちゃんが、この街から出て行っちゃうのが本当に悲しいよ」「こんなに髪が薄くなっちゃって(笑)」「髪に触るな!!」外に出て、「誰かこの街の若い男で、小春ちゃんを捕まえられる奴はいなかったもんか」「お前んちの息子はどうかい」「ありゃ馬鹿で駄目だよ。大学病院の先生と高校中退じゃ勝負になんねえな」
     高野吟子は、17年前に、夫の一夫を亡くし、女手一つで、大田区東雪が谷の商店街の外れにある高野薬局を盛り立て、一人娘の小春と義母の絹代(加藤治子)と暮らしてきた。
    吟子は、夫の遺影に赤ワインのグラスを手向ける。小春が絹代の部屋に声を掛ける。「お婆ちゃん、ご飯よ」食卓に女三人が座る。「ご馳走ね」「お義母さん、明日の着物の用意お手伝いしますからね」絹代「吟子さんの弟はいらっしゃるのかしら…、あの教養のない下品な男、お婆ちゃん大嫌いですからね」「来ないって!お婆ちゃん、お母さんと仲良くしてね」
    翌日、ホテルオークラの披露宴。新婦控え室の前に、吟子の兄の丹野庄平(小林稔侍)座っている。妻の信子(茅島成美)「お父さん、支度が出来ましたよ」と言う声に中に入ると、ウェディングドレス姿の小春の姿がある。

工長田亮(加瀬亮)丸山(笹野高史)遠藤(森本レオ)小宮山進(小日向文世)小宮山千秋(石田ゆり子)丹野信子(茅島成美)

    夜は、赤坂BLITZで、竹仲絵里のワンマン。故あって、彼女にイベントのゲストを頼んだのだ。学生6名引率。

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