阿佐ヶ谷ラピュタで、昭和の銀幕に輝くヒロイン[第50弾]叶順子。
60年大映東京木村恵吾監督『痴人の愛(694)』
熱海の旅館相模屋、波川(多々良純)村上(早川雄三)高田(本郷秀雄)橋本(河原侃二)佐藤(守田学)らが麻雀をしながら話している。「専務はご機嫌だな。」専務の吉岡(三国一朗)は、芸者相手に自慢の小唄を唸っている。「そりゃそうだ。テレビが売れて大儲け。俺たちは、こんな会でお茶を濁されて・・・。」
河合譲治(船越英二)ナオミ(叶順子)杉本忠雄(菅井一郎)看護婦の山田千恵子(岩崎加根子)女中おため(小笠原まり子)
熊谷正雄(田宮二郎)浜田裕太郎(川崎敬三)関口竜三(石井竜一)中村三郎(大川修)
由紀子(紺野ユカ)牧子(柏木優子)るみ子(三木裕子)正子(春川ますみ)
春子(江波杏子)綾子(美山かほる)芳江(愛川まゆみ)亜矢子(角梨枝子)
ぽん太(有明マスミ)芳丸(磯奈美枝)君江(村井千恵子)
学校、年内最後の授業。
神保町シアターで、目力対決 田宮二郎と天知茂。
68年大映東京今井正監督『不信のとき(695)』
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