2008年4月15日火曜日

再就職支援会社

 元の会社が、セカンドキャリアとして用意してくれている再就職支援会社のオリエンテーションに参加。参加者6名のうち二人が元の後輩。そのあと、ロビーで他に二人ほど会う。秋に退社した元営業部の販促担当者は、まだ就活中とのこと。甘くないなあ。自分の担当者というキャリアコンサルタントと1対1で、今後の説明を受ける。質問がないかというので、あなたはどうして、この仕事を選んだんですかと逆質問。なかなか興味深いキャリアだなあ。
 水道橋で、遅い昼食、目移りするが、調子にのって「いもや」で1年ぶりくらいの天丼。夕方まで、全く空腹を感じない。胃がもたれるので、2度ほどコーヒーを飲む。久しぶりの神保町、古本屋を冷やかしつつ、神保町シアターで、木下恵介没後10周年記念上映をやっていたので、「カルメン故郷に帰る」ニュープリント観る。平日昼間にもかかわらず、シルバー層でいっぱい、3分の2程度埋まっているだろうか。吉本興業経営の劇場の番組は、なかなかに、年配の映画ファン好みで渋い。先日も、時代劇映画の特集をやっていて気になっていたのだ。「カルメン・・・」は学生時代に観た気がするが、ほとんど覚えていない。 寝ていたのだろう。今回も肝心な部分寝てしまった。すごいイビキがして、やばい!!と思って目が覚めたら自分ではなく、後ろの席の爺さんだった。高峰秀子が、子供のときに頭を牛に蹴られて、精神の成長が遅れ、ずっと洟を垂らしていた娘が東京に出てストリッパーになり、その芸術を持って故郷(もっと遠いかと思っていたが、浅間山のふもとだから、今で言う奥軽井沢(笑)か)に錦を飾る話。知能はともかく、伸びやかに育って健康な娘の高峰秀子の天然美が秀逸だな。今のダンサーたちとのリズム感の差が、本当に時代を感ずる。衣装提供は、高島屋。いまでも悪くないサマードレスとか、 彼女達の、時代を超越したスタイルのよさとあいまって、なかなか格好いい。
 夜は、同い年のあるFM局の東京支社長が渋いホルモン屋に誘ってくれる。場所も新江古田。んまい!!そのあと、元会社の後輩も合流、中野に出てもう1軒。眠くなり途中で二人を残して退散。

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