2010年5月31日月曜日

息もできない。無呼吸睡眠なオレ。

   虎ノ門の元の会社で、プレゼンと打合せ。夕方に入れていたスケジュールが飛んだので、社内でブラブラ世間話をして、


    シネマート六本木で、ヤン・イクチュン監督『息もできない(99)』

    夜の街、売春婦だろうか女が酔客に殴られている。突然、酔客は後ろから殴られる。サンフン(ヤン・イクチュン)だ。男を殴り倒し、倒れている女に近寄るが、女を殴り始め「このまま殴られていていいのか」と叫ぶ。
    翌朝、どこからかサンフンがマンシク(チョン・マンシク)の事務所にやってくる。既にマンシク、サンフンの後輩たちが、肉味噌蕎麦をすすったり、鉄パイプに滑り止めのテープを巻いている。マンシクがやって来て「サンフン遅刻するな」と言うが、全く表情を変えないサンフン。
    大学のキャンパスで、ヘルメットを被った学生たちが、総長の辞職を求めて、ストライキへの支持を求めている。黒塗りのバンが校門前に横付けされ、黒いジャンパー姿の男たちが降り、学生たちに襲いかかる。
    事務所に戻ったサンフンたちを迎えるマンシク。後輩たちに封筒に入れた金を配り、一杯ひっかけて帰って、明日また来いとマンシク。一人残ったサンフンに「後輩たちを見境なく殴らないでくれ、あいつらだって怒るぞ」と言い、封筒を渡す。「俺のはラブレターか!?こんなに薄くて」と文句を言うサンフンに、「中を見てみろ、小切手だ」とマンシク。
    サンフンは異母姉の家に行く。夫の家庭内暴力で離婚した姉は携帯電話屋で働いている。甥のヒョンイン(キム・ヒス)は一人でチュッパチャプスの大きな缶を抱えている。サンフンは、ヒョンインに「このキャンディの缶が何十個も買えるんだ」と小切手を渡して帰っていく。
    路地を歩いているサンフンが、唾を吐くと、向こうから歩いてきた女子高生のヨニ(キム・コッピ)の制服のネクタイに掛かってしまう。そのまま通り過ぎようとするサンフンを呼び止めるヨニ。「どうしてくれるのよ」と怒るヨニの胸元を袖で拭こうとするサンフンの頬をひっぱたくヨニ。サンフンに殴り返されて気絶するヨニ。
    空を見上げるカメラ。周りを見渡すとサンフンがいる。気を失っていたヨニの主観らしい。まだ気丈に、あんたを訴えるわと言うヨニ。缶ビールで殴られた頬を冷やすヨニとビールを飲むサンフンの2ショット。逃げたら通報してやるわと強気なヨニ。
   ヨニは帰宅する。ピカチュウのテレビを見ている父親は、ベトナム戦争に行き、正気を失って帰って来た。母親は屋台で生計を立てていたが、亡くなった。ヨニの弟の

韓国の多部未華子、キム・コッピの仏頂面がかわいい。そんなことだけではなく(苦笑)、かなりやられた映画だった。同じ手持ちカメラでも、竜馬伝の装飾過多のトリッキーさと正反対に真っ直ぐな力強さだ。現在のところ、何度でも観たい外国映画2010のベストワンだ。

   外苑前の粥屋喜々に寄り、渋谷に。N氏が元後輩のO君と待ち合わせていると言うので合流。山手線で渋谷から新宿、総武線各駅停車に乗り換えようとすると、突然声を掛けられ飛び退くと、独身美人OLだ。英会話の帰りだと言う。車内で、寝相と鼾と歯軋りの話しを大声でして、荻窪で分れる。何だか、一杯飲みたくなって、西荻ささら亭で呑んで帰宅。

2010年5月30日日曜日

意志が弱すぎるボク。

   元教え子からメールが来て、女子二人で池袋で会えないかと言う。いそいそと出掛ける。1時間半ほど、相談を聞いてあげる。
   今朝は休肝日だと決めていたが、意志の弱い自分は 結局帰りにベロンベロン。

2010年5月29日土曜日

半ズボンでベロンベロン。

    午前中は、大門の睡眠クリニック。大門で昼を食べ、代々木の学校で、体験入学の講師。

    京王線聖蹟桜ヶ丘で、小学校時代の恩師の80歳を祝う会。女子ばかりで男子は少数。50代にもなって男子女子でもないものだが、40 年前の自分から大して成長していない情けなさを思う。矍鑠などと年寄り扱いな表現が似合わないK先生。当時も自分たちの親と変わらない年だった筈だが、二十四の瞳の高峰秀子さんのような新任の先生なフレッシュさだった。お誕生日だから、少し胡麻を摺っておこう(笑)


   【今週読んだ本】小田光雄『出版業界の危機と社会構造(論創社)田代真人『電子書籍元年(インプレスジャパン)』、なかにし礼『世界は俺が回してる(角川書店)』、藤原緋沙子『愛染袴お匙帖 風光る(双葉文庫)』『愛染袴お匙帖 雁渡し(双葉文庫)』『愛染袴お匙帖 父子雲(双葉文庫)』『愛染袴お匙帖 紅い雪(双葉文庫)』『愛染袴お匙帖 漁り火(双葉文庫)』

まあ、ベロンベロンな毎日。

晴天に急いで洗濯をし、代々木の学校へ(その努力も、俄雨で微妙な乾き具合だったが…)。
エンタメの1年は、イベントの企画。キャラクター見て、グループ分けをしてみたが、上手くブレスト出来るグループと、調子だけよく盛り上がるグループと、どうやってもテンション上がらないグループに3分割。授業グループ仕分け難しす。2年には、もう15年前の本「あたるもマーケ。マーケティング22の法則」をテキストに、学問でないマーケティングを。この本が出たばかりの頃、会社で自主勉強会を始めたが、出席者の激しい減少など懐かしく思い出す。
講義終わりで、JFC(日本フリーランス倶楽部)の会長のカメラマンIさんと待ち合わせ、秋に行われるフリーランス見本市のプロデュースを依頼される。途中から副会長のS氏合流、来週、荒木町の会場の下見に行くことに、下見後は、久しぶりの荒木町飲みだな…

今日はJFCの飲み部例会なのだ。ウチの実家と超ご近所の漫画家&イラストレーター氏やら、美人コピーライターやら、阿佐ヶ谷在住の美人デザイナーやら、大ヒット中のジャズ替え歌シンガー&ゲームプロデューサーやら、コミック系編集者やら、11人でご機嫌。今日もベロンベロン。

2010年5月27日木曜日

やめてけれ呆けジッコ!ちゃっちゃとままケ。

    実籾の歌姫おがさわらあいの撮影で王子方面。8時過ぎにデザイナーN氏に迎えに来て貰う。何だか、昼弁当と昼寝をしに行ったようだ。
   白金のデザイン会社で打合せ。その後、代官山でライブを見るつもりだったが、携帯が鳴り、今日の遅くない時間にデータ送る約束の確認。あー、呆けジッコ(秋田弁でジジイ)だ。会場の前をただ通過し帰宅し、送信!!
   あまりの情けなさに、駅前まで戻り、ささら亭で飲む。こんなダメダメな時に、カウンターの隣りには、団塊ジッコ1名にアラフォー女子4人の団体。会話にいちいち腹が立つ(苦笑)。腹が立つ自分の小人物さにも腹が立つ。結局ベロンベロンで千鳥足で帰宅。酩酊していると、家は遠い。

2010年5月25日火曜日

外苑前粥屋喜々。

     外苑前の喜々の店主Sからメールが来て、全く関係なしに、やはり元会社の後輩で、今はスーパーメジャーアーティストのレーベルの A&RをやっているOと、今晩喜々で飯でも食おうと約束していたことを思い出す。別件で都内で打合せをしていたビジネスパートナーN氏も呼び出し、3人に。昨日の疲労感が抜けぬまま、最初は押さえ気味だったが、結局酒量は通常並みに。
    千駄ヶ谷まで千鳥足で歩き、中央線各駅停車に乗る。途中座ると、青梅行きだ。何とか吉祥寺から戻る。やばかった。

2010年5月24日月曜日

失速バンド@目黒ブルースアレイ。


   調子に乗って、缶ビール空け続けると、いい具合に本番は力が抜けて、自分ではミスも気にならない程度に酔い、笑いも取り、無事に終了。しかし、打上げに参加する余力は残らず、来てくれた秋田県人会3人と軽食。酒は入らず、水を飲む体たらく。
   ターコイス・ホタテでは、調子外れの「涙そうそう」。フィナーレのウィーアーサワールドでは、ディランのパートを。デブ・ディラン。(写真は「涙そうそう」らしきを歌っている。ゴーストバスターズの巨大ミシュランことマシュマロマン。photo by CM hero.乞許諾無断転載)