渋谷にあるレコード会社の代表のところに、企画持ち込み。面倒な話しを真摯に聞いて下さる。かっこいいなあ。
新宿ピカデリーで、竹内英樹総監督川村泰裕監督『のだめカンタビーレ 最終楽章(80)』
夜は、青山で失速バンド打合せと飲み会。
2010年4月27日火曜日
2010年4月26日月曜日
欠けている精神と肉体。
赤坂のメンタルクリニックから大手町で糖尿病の経過観察。
渋谷ユーロスペースで、安藤モモ子監督『カケラ(79)』
穴から親指が覗いた靴下、ベッドに了太(永岡佑)と北川ハル(満島ひかり)が並んでいる。口を開けて眠っている男の顔を幸せそうに眺めるハル。くっつこうとするが、男は寝返りをうち、背を向ける。窓の外のベランダで鳩が啼いている。男は起きだし、木製のゴム鉄砲を手に取り、窓を開け、撃ち始める。無表情な男の顔。古い団地。
朝ご飯を食べている二人。わしわしとサラダを食べる男の顔を見ながら、焦げたトーストを食べるハルの表情は浮かない。駅に向かう二人。「今日は、あいつが来る日なんだ。だから明日また電話するよ」と男が言って、先を歩いて行く。後ろ姿に手を振るハル。しかし男は一度も振り返らない。大塚駅前、立ち食い蕎麦屋に入り、延びたそばをまずそうにすするハル。
早稲田のキャンパス、ハルに同級生の女が1時限は休講だよと言う。
カフェで、ホットココアを飲むハル。鼻の下にココアの白い泡をつけ、間抜けにもの思うと、近くの席の女(中村映里子)が、声を出さずに「ココア?おいしい?」。ハルの席に移って来て「私、坂田リコ。一緒に座っていい?」と自己紹介をし、「ココアの髭が出来てるよ」と言って拭く。店員を呼び「アイスココア、氷無しで。それとチーズケーキ下さい。出来れば、出来るだけ大きく切って下さい」店員が持ってきたケーキを見て「あー、本当に大きい」てきぱき、はきはきと話すリコとボーッとした表情のハルは対照だ。「いつも、こういうことをするんですか?」「女の子に声を掛けたこと?友達になりたいから声を掛けたんだよ。近くの田中ブレイズというところで働いているんだ」コースターにハルの似顔絵と、気が向いたら電話をしてねと携帯の番号を書いて渡すリコ。
渋谷ユーロスペースで、安藤モモ子監督『カケラ(79)』
穴から親指が覗いた靴下、ベッドに了太(永岡佑)と北川ハル(満島ひかり)が並んでいる。口を開けて眠っている男の顔を幸せそうに眺めるハル。くっつこうとするが、男は寝返りをうち、背を向ける。窓の外のベランダで鳩が啼いている。男は起きだし、木製のゴム鉄砲を手に取り、窓を開け、撃ち始める。無表情な男の顔。古い団地。
朝ご飯を食べている二人。わしわしとサラダを食べる男の顔を見ながら、焦げたトーストを食べるハルの表情は浮かない。駅に向かう二人。「今日は、あいつが来る日なんだ。だから明日また電話するよ」と男が言って、先を歩いて行く。後ろ姿に手を振るハル。しかし男は一度も振り返らない。大塚駅前、立ち食い蕎麦屋に入り、延びたそばをまずそうにすするハル。
早稲田のキャンパス、ハルに同級生の女が1時限は休講だよと言う。
カフェで、ホットココアを飲むハル。鼻の下にココアの白い泡をつけ、間抜けにもの思うと、近くの席の女(中村映里子)が、声を出さずに「ココア?おいしい?」。ハルの席に移って来て「私、坂田リコ。一緒に座っていい?」と自己紹介をし、「ココアの髭が出来てるよ」と言って拭く。店員を呼び「アイスココア、氷無しで。それとチーズケーキ下さい。出来れば、出来るだけ大きく切って下さい」店員が持ってきたケーキを見て「あー、本当に大きい」てきぱき、はきはきと話すリコとボーッとした表情のハルは対照だ。「いつも、こういうことをするんですか?」「女の子に声を掛けたこと?友達になりたいから声を掛けたんだよ。近くの田中ブレイズというところで働いているんだ」コースターにハルの似顔絵と、気が向いたら電話をしてねと携帯の番号を書いて渡すリコ。
2010年4月25日日曜日
不肖の息子。
母親が喜寿ということで、新宿のKホテルでランチ。
京橋フィルムセンターで、映画の中の日本文学Part3。
56年山本プロダクション/まどかグループ//松竹山本薩夫監督『台風騒動記(78)』
台風の記録映像~気象観測所…高波…床上浸水…水浸しの田んぼ…“台風は毎年くる。この地方にもやってきた。…天災は恐ろしいが、この国では天災の後にもっと恐ろしいものが来る…”
昭和31年10月、東海地方の富久江町役場に、。富久江町風水害対策本部の垂れ幕が下がっている。役場の中では、次々と到着する救援物資を、所員全員で整理している。助役の岩本貫一(中村是好)が「給仕!!町議会議員の先生方のお昼に天丼を頼んでくれ!!私と町長の分も忘れるなよ!!」と詰め襟姿の少年に命ずる。役場の前には、被災者たちが集まって来ている。特に貧しいものたちは、避難所に指定された旧陸軍の弾薬庫跡に行ってみたものの、着の身着のままで逃げ出した彼らには衣類も、布団も食料も配布されずに、疲れた顔で待っていた。
そこに、一台の車がやって来た。降り立ったのは県会議員の森(永井智雄)だ。役場に入り、二階にある町議会に顔を出すと、正に西浜小学校の建て替え計画に関して、町長の山瀬弥三郎(渡辺篤)議長の友田(左卜全)に促され、話し始めるところだった。老朽化した木造校舎が、一昨年の地震で傷んだために、コンクリートに建て替える予定だったが、町の予算では足らない。町長は、文部省に何度も陳情に行っていたが、中々認可されなかった。今回の台風被害が全壊したことが認められれば、1000万の補助金が交付され、鉄筋コンクリートの校舎を建ててもお釣りが来るのだ。町のボス田川井釜之助(三島雅夫)消防署長山代議員(三井弘次)和尚の小山議員(島田屯)
老婆(飯田蝶子)西浜小学校。北浦町には、坂下(石島房太郎)志水妙子(野添ひとみ)里井務(菅原謙二)伝次(井上昭文)静奴(桂木洋子)いろは女将よし(宮城千賀子)汐見校長(加藤嘉)山瀬みえ(藤間紫)のぶ(朝霧鏡子)堀越(増田順二)川崎正二(活村耕次)
吉成幸一(佐田啓二)里井太郎(佐野周二)はな子(島田文子)赤桐巡査(多々良純)山村和男大蔵省監査官(細川俊夫)福沢次官(嵯峨善兵)文部省福沢政務次官か「政府の現地調査が来るまでには、すでに当物件が取り壊されている事を信じている」
坂下工務店
京橋フィルムセンターで、映画の中の日本文学Part3。
56年山本プロダクション/まどかグループ//松竹山本薩夫監督『台風騒動記(78)』
台風の記録映像~気象観測所…高波…床上浸水…水浸しの田んぼ…“台風は毎年くる。この地方にもやってきた。…天災は恐ろしいが、この国では天災の後にもっと恐ろしいものが来る…”
昭和31年10月、東海地方の富久江町役場に、。富久江町風水害対策本部の垂れ幕が下がっている。役場の中では、次々と到着する救援物資を、所員全員で整理している。助役の岩本貫一(中村是好)が「給仕!!町議会議員の先生方のお昼に天丼を頼んでくれ!!私と町長の分も忘れるなよ!!」と詰め襟姿の少年に命ずる。役場の前には、被災者たちが集まって来ている。特に貧しいものたちは、避難所に指定された旧陸軍の弾薬庫跡に行ってみたものの、着の身着のままで逃げ出した彼らには衣類も、布団も食料も配布されずに、疲れた顔で待っていた。
そこに、一台の車がやって来た。降り立ったのは県会議員の森(永井智雄)だ。役場に入り、二階にある町議会に顔を出すと、正に西浜小学校の建て替え計画に関して、町長の山瀬弥三郎(渡辺篤)議長の友田(左卜全)に促され、話し始めるところだった。老朽化した木造校舎が、一昨年の地震で傷んだために、コンクリートに建て替える予定だったが、町の予算では足らない。町長は、文部省に何度も陳情に行っていたが、中々認可されなかった。今回の台風被害が全壊したことが認められれば、1000万の補助金が交付され、鉄筋コンクリートの校舎を建ててもお釣りが来るのだ。町のボス田川井釜之助(三島雅夫)消防署長山代議員(三井弘次)和尚の小山議員(島田屯)
老婆(飯田蝶子)西浜小学校。北浦町には、坂下(石島房太郎)志水妙子(野添ひとみ)里井務(菅原謙二)伝次(井上昭文)静奴(桂木洋子)いろは女将よし(宮城千賀子)汐見校長(加藤嘉)山瀬みえ(藤間紫)のぶ(朝霧鏡子)堀越(増田順二)川崎正二(活村耕次)
吉成幸一(佐田啓二)里井太郎(佐野周二)はな子(島田文子)赤桐巡査(多々良純)山村和男大蔵省監査官(細川俊夫)福沢次官(嵯峨善兵)文部省福沢政務次官か「政府の現地調査が来るまでには、すでに当物件が取り壊されている事を信じている」
坂下工務店
2010年4月24日土曜日
2010年4月17日土曜日
35年前にひとっ飛び。
ラピュタ阿佐ヶ谷で、悪女礼讃-スクリーンの妖花たち。
61年東京映画岡本喜八監督『地獄の饗宴{うたげ}(77)』
国鉄の新橋駅。ホームからの混雑した下り階段で、女の白いハンドバッグから、財布を盗む掏摸がいる。その拍子にフィルムが転げ落ちる。
落ちたフィルムを戸部修(三橋達也)が拾うが、持ち主は見当たらず、スーツのポケットに仕舞う。改札の外は、赤い旗を掲げた労働者で一杯だ。
戸部に、チョンボこと野田(砂塚秀夫)が、停まっている車のワイパーにビラを挟みながら「今日は何ですかねえ」「メーデーだ。働く者のお祭りだ」「俺たちみたいな?」「俺たちは働いていねえだろ。働くのはブロンドのお姉ちゃんたちだ」とビラを指で弾く。ビラには、国際育英会、ブロンドの留学生のアルバイトとある。
それから新橋の裏通りにある電話喫茶ル・ルーに入る二人。電話交換手の明美(富永美沙子)に、「修さん!!飲みに連れて行って」と声を掛けられるが「サボっていると、マスターに怒られるぞ」と言う。ル・ルーのマスター金岡(谷晃)が、顔を出した所で電話が鳴る。「はい。ル・ルーです」「国際育英会じゃないのか?」「いらしていますので少しお待ち下さい」マスター「働け!!8番の席を使え」と言われ、受話器を取る戸部。「ビラを見たんだが…本当にブロンドか?偽物じゃないだろうな」「正真正銘のブロンド。ゴールドですよ。では5時に、?の前でお待ち下さい。車のナンバーは?。5のけ7274ですね」
?の前に、日産プリンスが停まっている。助手席に乗り込む戸部。「何だ君は!?」と驚く運転席の中年男(若宮忠三郎)に、「国際育英会です」と答える。「用心深いんだな…。本物なんだろうな」「大丈夫ですよ。とりあえず車を出して指示する通り行って下さい」ポケットから写真を出し「こういうものにはご興味ありませんか?」「エロ写真か!?」「ちゃんと前を見て運転して下さい。セットで800円でお譲りしますよ」「ほお…。しっかりしてるんだな…」
ホテルの部屋のドアを開けると、ブロンドの女エヴァ(ピーチャス・ブラウン)がいる。「ヘイ!カモン!ボーイ!」と言われて目を白黒させる中年男に「気をつけて下さいね。殺されますよ」と声を掛けて金を持って部屋を出る戸部。
渋谷の喫茶店ボイス、加村和子(池内淳子)がコーヒーをサイフォンからカップに注ぐ。「こんな濃いコーヒー飲むの、戸部さんだけよ」と和子。そこに、和子と戸部の貸家の大家の
伊丹曹長!!外地で秀麗(佐野和子)右手に木の枝が突き刺さった。服部テーラーに行く。東光住宅の社長になっていたが、鹿児島本線の大事故で亡くなっていた。社長秘書の日下冴子(団令子)「有楽町の喫茶店サエラで待っている」伊丹貫三郎(田崎潤)
加村三郎(小串丈夫)伊丹貫三郎(田崎潤)伊丹貫峯子(中北千枝子)
工藤(林幹)笹井(中原成男)金岡(谷晃)明美(富永美沙子)野田(砂塚秀夫)宮本(天津敏)ポパイ(佐藤慶)朴(宮部昭夫)公卿(城所英夫)安川とき(日高ゆりえ)桂木まさ子(水の也清美)東光住宅社員(伊藤正博)東光住宅受付嬢(野上優子)晴海病院中華ソバ屋出前(倉橋仙吉)パールホテル受付嬢(千草恵子)両国駅一時預かり所駅員(佐藤乙四郎)
夜は国立で、高校の同窓会。毎年同期の人間が同じ店に集まる。40人前後、毎年会う人間もいれば、久しぶりの人間も。ある奴が、40 代の頃は、最初分からなくても、少し時間が経てば、高校時代の顔と重なったが、50過ぎて分からない奴の方が多くなったと冷静に呟き、周りを見渡すと男は世間の風に吹きさらされて、齢重ねた感が強い。自分だけではなく、転職、出向、リストラ、まあそんな話しを笑いながら話せるだけ、我々は恵まれているのかもしれないが(笑)
61年東京映画岡本喜八監督『地獄の饗宴{うたげ}(77)』
国鉄の新橋駅。ホームからの混雑した下り階段で、女の白いハンドバッグから、財布を盗む掏摸がいる。その拍子にフィルムが転げ落ちる。
落ちたフィルムを戸部修(三橋達也)が拾うが、持ち主は見当たらず、スーツのポケットに仕舞う。改札の外は、赤い旗を掲げた労働者で一杯だ。
戸部に、チョンボこと野田(砂塚秀夫)が、停まっている車のワイパーにビラを挟みながら「今日は何ですかねえ」「メーデーだ。働く者のお祭りだ」「俺たちみたいな?」「俺たちは働いていねえだろ。働くのはブロンドのお姉ちゃんたちだ」とビラを指で弾く。ビラには、国際育英会、ブロンドの留学生のアルバイトとある。
それから新橋の裏通りにある電話喫茶ル・ルーに入る二人。電話交換手の明美(富永美沙子)に、「修さん!!飲みに連れて行って」と声を掛けられるが「サボっていると、マスターに怒られるぞ」と言う。ル・ルーのマスター金岡(谷晃)が、顔を出した所で電話が鳴る。「はい。ル・ルーです」「国際育英会じゃないのか?」「いらしていますので少しお待ち下さい」マスター「働け!!8番の席を使え」と言われ、受話器を取る戸部。「ビラを見たんだが…本当にブロンドか?偽物じゃないだろうな」「正真正銘のブロンド。ゴールドですよ。では5時に、?の前でお待ち下さい。車のナンバーは?。5のけ7274ですね」
?の前に、日産プリンスが停まっている。助手席に乗り込む戸部。「何だ君は!?」と驚く運転席の中年男(若宮忠三郎)に、「国際育英会です」と答える。「用心深いんだな…。本物なんだろうな」「大丈夫ですよ。とりあえず車を出して指示する通り行って下さい」ポケットから写真を出し「こういうものにはご興味ありませんか?」「エロ写真か!?」「ちゃんと前を見て運転して下さい。セットで800円でお譲りしますよ」「ほお…。しっかりしてるんだな…」
ホテルの部屋のドアを開けると、ブロンドの女エヴァ(ピーチャス・ブラウン)がいる。「ヘイ!カモン!ボーイ!」と言われて目を白黒させる中年男に「気をつけて下さいね。殺されますよ」と声を掛けて金を持って部屋を出る戸部。
渋谷の喫茶店ボイス、加村和子(池内淳子)がコーヒーをサイフォンからカップに注ぐ。「こんな濃いコーヒー飲むの、戸部さんだけよ」と和子。そこに、和子と戸部の貸家の大家の
伊丹曹長!!外地で秀麗(佐野和子)右手に木の枝が突き刺さった。服部テーラーに行く。東光住宅の社長になっていたが、鹿児島本線の大事故で亡くなっていた。社長秘書の日下冴子(団令子)「有楽町の喫茶店サエラで待っている」伊丹貫三郎(田崎潤)
加村三郎(小串丈夫)伊丹貫三郎(田崎潤)伊丹貫峯子(中北千枝子)
工藤(林幹)笹井(中原成男)金岡(谷晃)明美(富永美沙子)野田(砂塚秀夫)宮本(天津敏)ポパイ(佐藤慶)朴(宮部昭夫)公卿(城所英夫)安川とき(日高ゆりえ)桂木まさ子(水の也清美)東光住宅社員(伊藤正博)東光住宅受付嬢(野上優子)晴海病院中華ソバ屋出前(倉橋仙吉)パールホテル受付嬢(千草恵子)両国駅一時預かり所駅員(佐藤乙四郎)
夜は国立で、高校の同窓会。毎年同期の人間が同じ店に集まる。40人前後、毎年会う人間もいれば、久しぶりの人間も。ある奴が、40 代の頃は、最初分からなくても、少し時間が経てば、高校時代の顔と重なったが、50過ぎて分からない奴の方が多くなったと冷静に呟き、周りを見渡すと男は世間の風に吹きさらされて、齢重ねた感が強い。自分だけではなく、転職、出向、リストラ、まあそんな話しを笑いながら話せるだけ、我々は恵まれているのかもしれないが(笑)
2010年4月14日水曜日
教えたり、教わったり。
新年度授業開始。エンタメの1年生は、35人。倍増だ。男女比が半々なのも驚きだが、自分の体験入学を受けた人て尋ねると、かなりの人数が手を挙げる。参ったなあ(苦笑)。35人でイベントの企画。どうしようか、少し途方に暮れる…。次の2年のクラスに出て、何とも安心する。みな就活真っ盛り。大変だなあ。
夜は、銀座で開催の異業種勉強会に、久しぶりに出席。今月来月は、会長をなさっている御大の登場だ。戦後、商社の経理マンとして北中米、中近東を股に掛けて働いていた話しはかなり刺激的だ。今の“大人(タイジン)”のような温和な顔と、当時のビザ判子押しまくりのパスポートのジャパニーズ“ショーシャ”マンの写真とのギャップに驚く。人に歴史あり…。
夜は、銀座で開催の異業種勉強会に、久しぶりに出席。今月来月は、会長をなさっている御大の登場だ。戦後、商社の経理マンとして北中米、中近東を股に掛けて働いていた話しはかなり刺激的だ。今の“大人(タイジン)”のような温和な顔と、当時のビザ判子押しまくりのパスポートのジャパニーズ“ショーシャ”マンの写真とのギャップに驚く。人に歴史あり…。
2010年4月13日火曜日
WさんとFさん、対称的に渋いオヤジ。
かって元の会社で、私があがた森魚さんを担当していた時のプロデューサーWさんに、オーディオの相談で、外苑前の粥屋喜々に来ていただく。元ミュージシャンで、ジャズ喫茶やカレー屋やらで、我々の世代に音楽の深さを教え、今では有数のオーディオ評論家でもあるWさん、本当に久しぶりだったが、変わらず渋いなー。
夜は、暮らしの手帖の副編集長だったFさんがやっているFサロンに、25 才の美人画家を強引に誘う。自宅居酒屋が縁で、替え歌ジャズシンガーM氏が、日本ジャズギター界のバチュオーゾMさんと二人でライブ。下らない!本当に下らない(笑)!!。ダジャレ歌詞で卑しめられた珠玉のスタンダードナンバーと神業ギター。来場者も40人以上。映像、出版、アート、多種多様な人々が集まり、盛り上がる。Fサロン、やっぱりおかしい(笑)。
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